全国高体連スキー専門部より、令和6年度のインターハイ(令和7年2月実施)における京都府からの出場枠数については、以下のように決定したとの通知がありました。
GS | SL | フリー | クラシカル | リレー | |
男子 | 4 | 5 | 12 | 12 | 5 |
女子 | 6 | 6 | 12 | 12 | 5 |
◎各学校からの出場可能人数は3人に制限されています。
◎ただし予選会の結果、枠数より小さな順位を獲得したにも関わらず、出場可能人数による制限の結果、出場が叶わない選手については、1名を補欠として登録することが認められています。
(例:男子GSで、A高校の選手4人が1~4位、B高校の選手が5位の場合、インターハイへ出場できるのはA高校の上位3名と、B高校の選手になり、A高校の4番手の選手は補欠になります)
◎各校からの出場可能人数による制限の結果、枠が埋まらない場合については、各校から1名を『追加枠選手』という扱いで出場させることが認められています。(今年度、これに該当するのは男子のクロスカントリー2種目です。エントリーは2校しかありませんが、枠が12となるため、各校から正選手3名、追加枠1名の合計4名がエントリーできることになります)
◎補欠の発生と追加枠の発生は両立します。
(2024.11.27 更新)